【東京近郊 犬散歩】芝公園周辺

芝公園は増上寺を取り囲むような形状をしている公園で、都立芝公園・港区立芝公園・プリンス芝公園の総称となります。この公園には色々なスポットがあるので、犬と散歩しながら全てを網羅するのは大変です。カートに乗せてあげてポイントポイントで歩かせてあげるのが良いと思います。うちのキャバリアは、犬と泊まれる“ホテルinumo”でお借りしたカートに乗って芝公園を散策しました。

〈都立芝公園「もみじ谷」〉

東京タワーの下にあるもみじ谷。東京タワーが立つ場所が以前は紅葉山と呼ばれていて、もみじ谷の名前の由来にもなっているそうです。

もみじ谷には多種多様なモミジが植えられています。
もみじの滝を案内する看板の前で撮影。

〈東京タワー〉

もみじ谷の脇にある傾斜がきつめの坂を上ると東京タワーに着きます。333mは間近で見るとやっぱり高いです。

〈増上寺〉

旧台徳院霊廟惣門前

〈港区立芝公園〉

港区立芝公園には比較的広いスペース(芝生広場や管理事務所前の道)があるので、犬と散歩するには良いと思います。

遊具と東京タワー。

〈inumo芝公園〉

inumo芝公園。東京都心で犬と宿泊を楽しめます。
inumoのフォトスポットで撮影。

【東京近郊 犬散歩】荒川運動公園ドッグラン周辺

埼玉県の川口にある荒川運動公園ドッグランは、登録必要なしで無料で利用できます。ぶらっと行って利用できるところがメリットです。ドッグラン周辺も、芝生や桜並木、まっすぐ続く道があり、犬と散歩するに良い場所です。

また、ドッグランの近くで期間限定で営業するバーベキューは、ペット可とのことで、ドッグランで遊んだ後にバーベキューを楽しむこともできると思います。

〈荒川運動公園ドッグラン〉

・利用時間

4月〜9月 8:00〜18:30

10月〜3月 8:00〜17:30

・年中無休

・料金 無料

・利用登録不要

・水道あり

荒川運動公園ドッグラン手前。

ドッグランの中は芝になっているので、犬の体もそんなに汚れません。

荒川運動公園ドッグラン内で撮影。内弁慶のうちのキャバリアは、ドッグランの中に他にたくさん犬がいたので、隅っこで固まってしまいました。

ドッグランは、大型犬と中・小型犬のエリアに分かれています。

土手の上から荒川運動公園ドッグランを撮影。奥側が大型犬エリア。手前側が中・小型犬エリア。ドッグランの奥に見えるのは、川口フナ池。
川下側からドッグラン方向を撮影。

荒川運動公園ドッグランの周りには、土手の芝生や広い道路があるので犬と散歩しやすいです。うちのキャバリア以外にも沢山の犬が散歩していました。

土手で撮影。

〈川口フナ池〉


〈荒川運動公園桜堤〉

荒川運動公園ドッグランの近くには、桜並木があります。桜は約50本植えられています。


〈三領水門付近〉

荒川運動公園ドッグランから川上へ進むと三領水門があります。ドッグランからは少し距離がありますので、犬と一緒に散歩で歩いていくには骨が折れます。行くとしたら、犬をカートに乗せてあげて、かなり気長に歩く感じだと思います。


〈川口リバーステーション〉

荒川運動公園ドッグランから川下へ進んでいくと川口リバーステーションがあります。こちらも三領水門と同様でドッグランからは距離があります。


〈荒川運動公園ドッグラン場所〉

埼玉県川口市荒川町(川口駅から徒歩20分弱の場所)

〈荒川運動公園ドッグラン・バーベキュー広場駐車場〉

バーベキュー開催時には荒川運動公園ドッグラン近くの駐車場が利用できます(閉鎖期間12月~3月末)。

■利用料金:税込500円

■駐車台数:80台

■入出庫時間:9:30~17:30

■行き方:


※近くにある駐車場「タイムズ川口2丁目」や「リパーク川口2丁目」に自動車を停めるのもお勧めです。バーベキューの時期以外にも利用できますし、各駐車場から荒川運動公園ドッグランまでそれほど距離があるわけではないので、良いと思います。ただ、土手を昇り降りしないといけないので、体力を使うのでその点だけご注意ください。

〈タイムズ川口2丁目〉

〈リパーク川口2丁目〉


桜や桜草の咲く時期には、タイムズ川口2丁目・リパーク川口2丁目から自動車で10分ちょっとの場所にある荒川岩淵関緑地付近に立ち寄るのもおすすめです。

荒川岩淵関緑地付近

【東京近郊 犬散歩】豊洲ぐるり公園

豊洲市場のすぐ近くにある豊洲ぐるり公園に行ってきました。日が暮れてから行ったのですが、レインボーブリッジをメインとした夜景が綺麗なスポットでした。夜のお散歩におすすめです。

海が間近に見えます。
道幅もあり、海沿いの散歩に最適なみちがあります。ただ、釣りをしている人が釣り針を放置していることもあるようなので注意も必要なようです。
公園内にはドッグランもあります。
ちょっとした高台からドッグランを見てみました。
公園内にはいい感じのレストランがあり、行った日は結婚式をしていました。※犬は同席できないレストランです。
東京タワーも見えます。

駐車場もあるので、アーバンドック ららぽーと豊洲に行った後に立ち寄るのもいいと思います。

住所:東京都江東区豊洲6丁目1番先・江東区豊洲5丁目1番先

【東京近郊 犬散歩】アーバンドック ららぽーと豊洲

東京都の豊洲にあるららぽーとには、ペット同伴が可能なエリア(ウェルカムペットエリア)があります。

天気が良ければ、海も目の前に見えますので開放的な気持ちで散歩を楽しむことが出来ます。夕方、夕日も綺麗です。

施設的にも楽しめます。ららぽーと豊洲には、水上バスの船着き場があるのですが、そこには普段あまり見ることがない「跳ね橋(アーバンゲートブリッジ)」があります。うちのキャバリアとららぽーと豊洲に行ったときは、水上バスが行き来するため跳ね橋が上がっていました。跳ね橋自体見ることが少なく、加えて跳ね橋が持ち上がっている状態は更に見ることがないので、テンションが上がりました。

ドッググッズを販売しているILIO(イリオ)のレジで受付をすれば有料のドッグランが利用できます。7kg以下の犬専用と体重制限のないドッグランの2か所に分かれています。うちのキャバリアは残念ながら体重制限のない方を利用しました(笑)

イリオ前にあるドッグランから。中央に見えるのがアーバンゲートブリッジ。
アーバンゲートブリッジでパシャリ。
水上バス乗り場で船をバックにパシャリ。
アーバンドック ららぽーと豊洲のエリアを少し出たところから、夕日がきれいに見えます。

愛犬と店内に入れるレストラン「Les deux Bleue(レ ドゥ ブルー)」もあります。散歩に疲れたときに愛犬と一緒に一休みできる良い場所です。

ドックカフェ 『Les deux Bleue』で食事。

都会と自然を同時に楽しめる場所になっていると思います。

お帰りの前に、近くに豊洲ぐるり公園というレインボーブリッジが綺麗に見える公園があるので、そちらに立ち寄るのもおすすめです。

アーバンドック ららぽーと豊洲 場所:東京都江東区豊洲2-4-9

【東京近郊 犬散歩】秋ヶ瀬公園

埼玉県さいたま市桜区にある秋ヶ瀬公園は、バーベキュー場や野球場等のスポーツ施設や雑木林があり、かなり大きな公園です(約100haあり東京ディズニーランドがだいたい2つ入る大きさです)。

バーベキュー場の中は、犬の散歩ができませんでしたが、雑木林や草地ではリードをつけて散歩ができますし秋ヶ瀬公園自体かなり大きく自然が豊かなので、満喫できると思います。うちのキャバリアも満足していました。

公園内を走る車道の脇の歩道で。
秋ヶ瀬公園の真ん中くらいにある草地で夕日をバックに写真撮影。
うちのキャバリアが若い時は、秋ヶ瀬公園の雑木林を満足そうに探検していました。細い獣道みたいな道もあったのですが、始終満足そうでした。
野球場の近くの草地で一休み。

東京からそれほど遠くない場所なので気軽に自然の中での散歩が楽しめます。

【東京近郊 犬散歩】荒川緑地一帯: 荒川岩淵関緑地周辺

東京都北区にある赤羽駅から歩いて20分弱の場所にある荒川河川敷の岩淵水門周辺は犬の散歩に最適です。舗装された散歩道を歩くも良し、土手沿いの芝生の上を歩くも良しです。

この近辺は、東京都北区のホームページでは荒川緑地一帯として紹介されており、その中には荒川岩淵関緑地荒川赤水門緑地荒川赤羽緑地新荒川大橋緑地荒川桜堤緑地荒川知水資料館(AMOA)、子どもの水辺赤水門青水門などがあると記載されています。

※荒川河川敷のドッグラン整備に関する情報はこちらから

※新河岸川防潮堤耐震補強工事の様子はこちらから

荒川岩淵関緑地付近

荒川と新河岸川の間にある土手沿いには桜が植えられているので、花見をしながら散歩が楽しめます(荒川桜堤緑地も同様に花見が楽しめます)。うちのキャバリアは落ち葉が大好きなので、秋に風で舞っている桜の落ち葉を必死に追いかけていました。

春になると桜が楽しめます。
岩淵橋で撮影。右奥に小さく見えるのが岩淵水門(青水門)。
岩淵橋脇で撮影。この場所は、荒川のすぐ横を流れる新河岸川沿いになります。
八重桜も楽しめます。
秋は桜の紅葉が楽しめます。
奥に見えるのは、川口にあるエルザタワー55。

〈荒川岩淵関緑地バーベキュー場〉

ちなみに荒川岩淵関緑地には最大収容人数1,000名のバーベキュー場『荒川岩淵関緑地バーベキュー場』もあります。このバーベキュー場はペットと一緒に利用できるとのことです(他の来場者とのトラブルを避けるため、トイレのしつけができている、無駄吠えしないなど留意する必要はあるとのことです)。

赤羽岩淵関緑地バーベキュー場は広いです。

〈岩淵リバーステーション〉

荒川岩淵関緑地バーベキュー場の近くには岩淵リバーステーションがあります。平常時には河川巡視の着岸などに使用されているとのこと。災害時には大量の機械・資材・食料・医薬品などの救援物資を輸送船で迅速に運び、荷揚げするために設置されているそうです。

なお、岩淵リバーステーションには、まっすぐの幅の広い道があり散歩向きだと思います。


荒川赤水門緑地付近

赤水門前。荒川の川の上に設置されているボードウォークにて撮影。

赤水門は9メートル幅のゲート5門で構成されていて、水門の上は川に囲まれた中之島に渡る歩行者自転車専用橋となっています。(なお、赤水門とは通称で正式には旧岩淵水門と言われます。旧岩淵水門は、2024年5月17日に文化審議会より、新たな重要文化財として指定するよう、文部科学大臣に答申されています。)

赤水門の歩行者自転車専用橋。赤水門を見上げてます。
中之島(赤水門側から撮影)。奥に見えるのオブジェは、赤水門近くにある「月を射る」。
ボードウォークでは、荒川の洪水記録を知ることが出来ます。
新志茂橋で撮影。名称の由来は、写真に写っている新河岸川の「新」と「新しい」という意味を込めているとのこと。

〈中之島〉

中之島には、荒川リバーアートコンテスト特賞を受賞した青野正氏作の「月を射る」というオブジェや全日本草刈選手権を記念した「草刈の碑」があります。また、中之島から川沿いを見ると広々とした景色が広がっています。地面が砂利になっていたりするので、小型犬であれば抱っこしてあげて見に行くのも良いと思います。

中之島から荒川側を撮影。

青水門付近

青水門からは日の出が綺麗に見えます。元日の朝にはたくさんの人が初日の出を拝みに集まってくる場所です。

初日の出。青水門から。

赤水門寄りの青水門手前には大きめの広場があります。テンションの上がった犬が走っている光景を見かけたりします。下の写真が青水門付近にある大きな広場です。ここで遊んでいる大型犬も見かけました。空いているので犬と遊ぶには穴場なのかもしれません。

青水門は荒川と隅田川を仕切る水門となります。RC造で10m幅のゲート3門で構成されています。近くにはヘリポートが設置されています。ドクターヘリ、消防ヘリ、防災ヘリなどが緊急時に救援要員や物資の搬送をすることを目的としているそうです。

青水門付近にはヘリポートもあります。

〈荒川之下流三十景 その二十一 「岩淵の景」〉

青水門から少し離れていますが、グーグルマップに“荒川之下流三十景 その二十一、 「岩淵の景」”と出てくるので行ってみました。犬と散歩で行くには遠いのでカートに乗せてあげていくのが良いと思います。岩淵の景を案内する看板のある方を背に隅田川方面を見ると、夕刻は夕日が綺麗に見えます。


荒川桜堤緑地周辺

荒川岩淵関緑地付近同様、桜が楽しめるエリアです。荒川桜堤緑地には約100本の桜が植えられています。また、芝桜が土手の斜面に植えられています。芝桜が咲き誇ると「KITA CITY」の文字が浮かび上がります。京浜東北線や高崎線・宇都宮線に乗っていると、荒川の橋を渡る時、この文字が綺麗に見えます。

ソメイヨシノの並木道(冬)。
ソメイヨシノの並木道(春)。
荒川桜堤緑地 後ろに見えるのが桜草。
ソメイヨシノと桜草のコラボレーション。
荒川桜堤緑地を荒川の反対岸から撮影。

荒川赤羽緑地・新荒川大橋緑地付近

野球場のあるエリアです。鉄道の橋付近の土手で柴犬が楽しそうに走っていました。


子どもの水辺付近

子どもの水辺は、子どもが荒川の自然にふれあい、学習する場として整備・維持されていて、大池や小池、菖蒲田などがあります。道が細いので犬の散歩には向いていないような気がする場所ですが、自然を楽しむのには良いと思います。


荒川知水資料館(amoa)

荒川を知ることのできる資料館があります。館内では鳥の模型や大きな水槽で東京都北区にいる魚類の観察ができます。また、荒川岩淵関緑地駐車場に行く際の目印にもなります。


荒川に生息する生き物

荒川には以下の生き物がいます。散歩している時に見られるかもしれません。うちのキャバリアと散歩している時には、荒川岩淵関緑地付近でゆりかめもが飛んでいるのを見ました。また、上に掲載した子どもの水辺周辺の小池で羽を休めている鳥は、おそらくアオサギではないかと思われます。

コムラサキ/クワカミキリ/クロベンケイガニ/キタテハ/アオサギ/ヒドリガモ/トノサマバッタ等

桜とゆりかもめ。ゆりかもめは、ギャーギャーと鳴きます。

駐車場

荒川緑地一帯には荒川岩淵関緑地駐車場荒川赤羽緑地駐車場があります。どちらの駐車場も土日祝(12月29日~1月3日を除く)のみ営業しています。


〈荒川岩淵関緑地駐車場〉

駐車台数:普通車35台、身障者3台

料金:普通車 1回 500円

利用可能日:土日祝(12月29日から1月3日を除く)

利用時間:
4月~9月 5:45~18:15
10月~3月 6:45~17:15

JR赤羽駅から徒歩約20分。南北線・埼玉高速鉄道 赤羽岩淵駅から徒歩約15分

環八通り 赤羽より自動車で約10分。環七通り 宮堀より自動車で約5分

環八通りから 自動車のルート

①環八通りの赤羽交差点を右折し左レーンを走る。

②ピンクのビルの手前の道を左折。

③突き当りを左(突き当りの前に八雲神社があります)。

④新志茂橋を渡るため、一つ目の信号のすぐ近くの側道を上がる。

⑤新志茂橋を渡る。

⑥突き当りを左(左手に荒川知水資料館があります)。

⑦駐車場の受付。

⑧身障者用の駐車場もあります(3台)。


〈荒川赤羽緑地駐車場〉

駐車台数:普通車198台、大型車駐車可

※大型は定員11人以上か車両総重量8トン以上か最大積載量が5トン以上

料金:普通車 1回 500円 大型車 1回 2,000円

利用可能日:土日祝(12月29日から1月3日を除く)

利用時間:
4月~9月 5:45~18:15
10月~3月 6:45~17:15

環八通りから 自動車ルート

①環八通りの赤羽交差点を右折し左レーンを走る。

②新荒川大橋へ直進(左前に岩淵交番があります)。

③一つ目の川(新河岸川)を渡ったらすぐ左手に曲がる

④直進。

⑤右、下り坂を下がる。そして、そのまま直進。


荒川岩淵関緑地 近隣の駐車場

上記の駐車場は、土日祝のみの営業ですので、以下に近隣の駐車場を記載いたします。

〈三井のリパーク 志茂5丁目駐車場〉

〈三井のリパーク 志茂5丁目第2駐車場〉


近場のおすすめスポット

〈荒川運動公園ドッグラン〉

近くに無料のドッグランもありますので、そちらに立ち寄るのもおすすめです(自動車で最寄りの駐車場まで10分ほどの場所)。

荒川運動公園ドッグラン

【東京近郊 犬散歩】成田ゆめ牧場

2023年11月4日。千葉県にある成田ゆめ牧場に行ってきました。東京からは一時間半弱の距離にあります。この日は、犬が歩ける芝生がある酒々井パーキングエリアで一休みしたりしたので、二時間ほどでの到着となりました。


成田ゆめ牧場

住所:千葉県成田市名木730-3

電話番号:0476-96-1001

FAX:0476-96-1055


牛さん、こんにちは。

「乗馬エリア」「動物小屋の中」「ふれんZOO広場内」「モルモットふれあいスペース」といった動物と触れ合うスペースには犬と一緒に入ることはできません。

しかしながら、牛の放牧場では、犬と一緒に牛を見ることが出来ます。かなり近くで牛を見ることが出来るので、迫力があります。うちのキャバちゃんは牛が近づいてきた時、ちょっと腰が引けていました。

また、ふれんZOO広場内にいるヤギを犬と一緒に遠目で見ることも出来ます。

トロッコ列車の車庫前でパシャリ。

牧場の奥の方にトロッコ列車が走っています。そこには、トロッコ列車の車庫があり、これがなかなか味のある感じで、お勧めの写真撮影スポットです。なお、成田ゆめ牧場のトロッコ列車は、炭鉱で走っていた本物のトロッコ列車とのことです。

トロッコ列車の場所まで行く道中ではトラクターワゴンも走っています。うちのキャバちゃんはトラクターワゴンが走っているのを見ても興味なさそうでしたが、トラクターワゴンは犬と一緒に乗ることができるようなので、お子さんや犬と一緒に乗ると楽しめると思います。

なんだ、君は?

犬の入れるドッグショップ・カウカウでは、撮影スポットがありました。このショップでは犬用の雑貨やオヤツを買えるだけでなく、マイクロバブルシャワールームもあります。

入場口入ってすぐのメリーズショップにあったフォトスポット

牧場なので食べ物も楽しめます。ソフトクリームは濃厚で美味しかったです。入場口入ってすぐのところにあるメリーズショップで販売している「ソフトクリームDEブレッド」もおすすめです。

11月に入ったというのに、夏日で暑かった1日でした。うちのキャバちゃんもずつと暑そうにしてました。保冷剤をタオルに巻いて持って行ったのですが、うちのキャバちゃんはタオルにくっついて休んでいました。備えあれば憂いなしです。

斜面のドッグランもあるので犬と一緒に楽しめる施設だと思います。