
現在建築中の東京都北区初のドッグランですが、工事期間が「5月23日まで(予定)」と記載されていた看板や一部ブルーシート等が撤去されていました。





キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルに関する情報を記載していっています。
現在建築中の東京都北区初のドッグランですが、工事期間が「5月23日まで(予定)」と記載されていた看板や一部ブルーシート等が撤去されていました。
現在建設中の東京都北区初のドッグランですが、柵が出来上がり、全容が見えてきました。
東京都北区初となるドッグランの工事がスタートしています。
工事スタート当初は2025年3月中の工事完了を予定していたようですが、4月5日の段階では、工事期間を5月23日まで延長しているようです。出水期(6~10月の間)は工事を避けるようですので、おそらく5月中に工事を完了させるスケジュールにしていると思われます。
ドッグランの場所は新荒川大橋付近で、上り方面を背にして右側になります。
大型犬・小型犬が分かれて遊べるように整備される予定です。4月5日現在、地面に木枠がされている状態です。
2024年2月9日の情報はこちらから 2025年4月27日の情報はこちらから 2025年5月14日の情報はこちらから2024年2月9日
2025年4月5日現在の情報はこちらから 2025年4月27日現在の情報はこちらから 2025年5月14日現在の情報はこちらから令和6年度当初予算案記者会見にて北区長より、今年度は東京都北区初となるドッグランを整備するという発表がありました。場所は荒川河川敷の緑地公園内を整備していくとのことです。東京都北区では令和3年に北区公園総合整備構想、北区公園魅力向上推進プランを策定していましたが、その取り組みの一つとして荒川河川敷の緑地公園内にドッグランを作っていくということになったようです。このドッグランが完成すれば東京都北区立公園内では初のドッグランとなります。
予算額は、21,952千円。大型犬、小型犬が分かれて遊べるように整備する予定のようです。整備時期は出水期(6~10月の間)には工事ができないため、おそらく2024年の冬頃から整備が始まるものと思われます。
東京都北区民からドッグランの整備は要望が多かったようで、完成すれば、荒川河川敷の緑地公園一帯に賑わいが生まれることも期待できます。
ドッグランの場所はどこになるのでしょうか? 赤水門と青水門の間あたりか、バーベキュー場の近くか。いずれにしても楽しみではあります。