【東京近郊 犬散歩】 水元公園

水元公園は、東京都葛飾区にある都立公園で、東京23区中で最大規模の公園です(面積96.3ha。東京ドーム約20個分の大きさ)。また、小合留(こあいだめ)と呼ばれる池(準用河川)のある水郷公園です。

第1駐車場近くの林にて撮影。

都内最大規模の公園ということもあり、広い芝生や舗装された長く続く小道もあり、犬との散歩が楽しめます。

小合留の岸辺に沿って小道が続いています。水が近くにあるおかげで、暑い日も少し涼しさを感じることができます。小道から対岸に、大きな芝生(埼玉県三郷市にある「みさと公園」)が見える場所があります。みさと公園は東京ドーム3.6個分の広さを持ちます。

水元大橋。
水元大橋で撮影。奥に紫陽花、手前に蓮の花が咲いています。

水元大橋のすぐ近くには、はなしょうぶ園があります。

6月上旬、菖蒲が綺麗に咲いていました。

水元公園と堀切菖蒲園にて葛飾菖蒲まつりを開催していました。
ドッグラン横にて撮影。

使用料・登録料無料のドッグランがあり、小型犬エリアとフリーエリア(小型・中型・大型犬が利用可能)に分かれています。自動車で遊びに行く場合は、第1駐車場を利用するのが近くて便利です。

ドッグラン横のトイレには、リードフックが付いていました。犬連れで一人の方も安心です。

所在地:東京都葛飾区水元公園、東金5・8丁目、東水元2丁目、埼玉県三郷市

【東京近郊 犬散歩】彩湖・道満グリーンパーク

道満ドッグラン フォトスポット。

埼玉県戸田市にある彩湖・道満グリーンパークは、東京ドーム約14.5個分の面積がある市営公園です。交通情報でよく聞く美女木ジャンクションから近く、駐車場も広いので、自動車で行くと便利です。園内には、ドッグランやバーベキュー場・野球場・釣り場などの施設があります。自然豊かで愛犬との散歩に向いている道もあるので、ドッグランで遊んだ後にぶらぶらするもの良いと思います。

ドッグラン入口。ドッグランは中央1駐車場・中央2駐車場の近くにあります。

ドッグランは中・大型犬エリア(約900㎡)と小型犬エリア(約800㎡)に分かれています。地面は芝生で覆われ、広く感じるドッグランです。

鑑賞池にあるウッドデッキ前。

ドッグランの近くには観賞池という池があります。中央1駐車場を背にしてドッグランから奥に進むと、観賞池に沿う形で続く小道があります。その小道でお散歩するわんちゃんもいました。自然も豊かな道なので、天気の良い日はお散歩するのにいい感じだと思います。

また観賞池の横には、のびのび広場という広場があり、その奥はフラワーガーデンとなっています。

フラワーガーデンからのびのび広場側を撮影。のびのび広場の奥にドッグランがあります。
5月中旬。フラワーガーデン横で、綺麗に菖蒲が咲いていました。

■所在地:埼玉県戸田市大字重瀬745

■利用時間:7:30~18:30(11~3月は17:30閉園)※休園日なし

※駐車場は、北駐車場・中央1駐車場・中央2駐車場・中央3駐車場・南駐車場・南2駐車場があります。ドッグランへ行くには、中央1駐車場もしくは中央2駐車場を利用するのが便利です。

彩湖・道満グリーンパークの近くには、イオンモール北戸田があります。イオンモール北戸田にはペットショップ(ドッグラン併設)がありますので、立ち寄るのも良いと思います。

荒川岩淵関緑地周辺 新河岸川防潮堤耐震補強工事の様子

新志茂橋から撮影。奥に堤防工事をしている様子が伺えます。

荒川岩淵関緑地の近くで堤防の工事を行っていました。東京都が、東日本大震災のような最大級の地震が発生したとしても、津波等による浸水被害を防ぐために工事を行っているとのことです。

工事は、防潮堤の鉄筋量を増やす・防潮堤を支える地盤を強化する・防潮堤のひびわれ等を補修する・堤防の壁を厚くする、という内容のようです。

工事予定期間は、2024年1月下旬から2025年1月中旬までとのことです。

岩淵橋から撮影。正面に見えるのが新志茂橋。左手奥に見えるのが荒川知水資料館(AMOA)。
堤防から杭が見えます。

『キャバリアフェスティバル2024』に行ってみました。

撮影スポットにて①
撮影スポットにて②

2024年2月12日(月)埼玉県の吉見総合運動公園で開催された「Cavalier Festival 2024」に行ってきました。

キャバリアフェスティバルの入り口にて撮影。

イベントが開催された場所は、かなり広い芝生となっていて、会場内が込み合うこともなく、ゆったりと楽しむことが出来ました。また、周りに高い建物がないので当日は富士山を見ることもできました。

会場は、ゆったり広めの芝生が広がっている場所でした。
遠くに富士山が見えました。

家族写真・名刺交換会・全体集合写真・抽選会・ハイジャンプ競争・30mレースなどのイベントも開催されていました。その中の一つとしてご長寿犬表彰が行われていたのですが、最高齢18歳のキャバリアが表彰を受けていて、そのことには驚かされました。

(ドッグランもありました。)

また、犬のグッズ(ステッカーやスヌード等)や食べ物を販売しているお店も出店していました。その他にもキッチンカーが出店していて、飼い主さんのために、ステーキ弁当や米粉のクレープを販売していました。

犬の雑貨を販売しているテントの前で撮影。賑わってました。

当日は晴れてはいましたが、会場が荒川沿いにあるためか風が強かったです。この時期のイベントは、しっかりと防寒していくことも重要だと思いました。自分は寒かったですが、うちのキャバリアはカートに湯たんぽを仕込んでいたので、寒さで震えるということはなく、カートから周りをキョロキョロ見てイベントの様子を楽しんでいました。

川沿いのためか風が強くて寒かったので、フードを被せてもらいました。

■開催日時:2024年2月12日(月)9:00~15:00

■開催場所:吉見総合運動公園 〒355-0103 埼玉県比企郡吉見長今泉141 

■参加費(事前予約):大人 税込2,200円/子供 税込550円/犬(1頭) 税込1,100円/学生 税込1,000円/駐車場 税込300円

■参加費(当日):大人 税込3,000円/子供 税込1,000円/犬(1頭) 税込1,500円/学生 税込2,000円/駐車場 税込500円

荒川河川敷の緑地公園 ドッグラン情報

2024年2月9日

令和6年度当初予算案記者会見にて北区長より、今年度は東京都北区初となるドッグランを整備するという発表がありました。場所は荒川河川敷の緑地公園内を整備していくとのことです。東京都北区では令和3年に北区公園総合整備構想、北区公園魅力向上推進プランを策定していましたが、その取り組みの一つとして荒川河川敷の緑地公園内にドッグランを作っていくということになったようです。このドッグランが完成すれば東京都北区立公園内では初のドッグランとなります。

予算額は、21,952千円。大型犬、小型犬が分かれて遊べるように整備する予定のようです。整備時期は出水期(6~10月の間)には工事ができないため、おそらく2024年の冬頃から整備が始まるものと思われます。

東京都北区民からドッグランの整備は要望が多かったようで、完成すれば、荒川河川敷の緑地公園一帯に賑わいが生まれることも期待できます。

ドッグランの場所はどこになるのでしょうか? 赤水門と青水門の間あたりか、バーベキュー場の近くか。いずれにしても楽しみではあります。

【東京近郊 犬散歩】都立 舎人公園

舎人公園は、敷地が約63ヘクタール(東京ドーム、約13個分)の広さを持つ、東京都足立区にある公園です。舎人公園を4分割するように尾久橋通りと舎人公園通りが十字を切るように交差しており、その交差点付近には日暮里・舎人ライナーの舎人公園駅があります。駅が舎人公園の内側にあるので、電車で行くのに便利です。また、環七通りの江北陸橋の交差点から尾久橋通りを北上したところに公園があるので自動車で行くにも分かりやすい場所にあります。

公園内には1,000本以上の桜が植えられているとのことです。またナンシー・レーガン元大統領夫人から贈られた「レーガン桜」もあります。


舎人公園の中に掲出されている「都立舎人公園案内図」では、道路で4分割されたエリアが各々A・B・C・Dと区分けされています。

1.北東エリア(B)

大池やお花見広場など犬との散歩に好適なエリア。

2.北西エリア(A)

ドッグランのあるエリア。ここにレーガン桜もあります。

3.南西エリア(D)

野球場と草地広場のあるエリア。

4.南東エリア(C)

水鳥の池やバードサンクチュアリがあるエリア。みんなの広場という広めの広場もあり、犬との散策が楽しめるエリア。

※舎人公園のネモフィラはこちら


舎人公園 北東エリア(B)

このエリアには、お花見広場や芝生広場という大きな広場があり、犬と遊ぶには好適な場所となっています。また大池という大きな池もあり自然を楽しみながら散歩もできるので良いです。

〈噴水〉

舎人公園駅東口からすぐ近くに噴水があります。噴水の周りには芝生や広い道路があって、散歩に最適です。たくさんの犬が散歩しているエリアです。

駅前の噴水から、公園奥へと水の流れる溝があり、お花見広場付近にある噴水に続いています。

なお、舎人公園駅前の噴水の後ろに見えるのは、メタセコイアの並木道です。メタセコイアは、秋には葉が紅葉して枝とともに落ちるとのこと。冬には、道に枝がたくさん落ちていたので指間炎が気になるワンちゃんは気を付けて散歩させてあげたいものです。

メタセコイア並木にて。

〈大池〉

大池というかなり大きな池があります。池の手前側はショウブ田になっていて、そこにはボードウォークがあり、水の間近にした散歩が楽しめます。カルガモやカイツブリなどの鳥類がいるとのことで、うちのキャバリアとの散歩中にはカイツブリを見ることが出来ました。

ボードウォークで撮影。
お花見広場付近から大池をバックに撮影。

〈お花見広場〉

お花見広場は、かなり広い芝生になっているので、広いスペースが好きな犬は散歩を楽しめると思います。

桜の木でかくれんぼ。

〈ゆうひの広場〉

ゆうひの広場は、お花見広場からの坂を少し上ったところにあります。高台になっていることと、舎人公園の北東エリアの西側に位置しているので、沈む太陽が綺麗に見えます。


〈芝生広場〉

芝生広場もかなり広いです。

舎人公園のネモフィラ

春には、芝生広場にてネモフィラが楽しめます。芝生広場の北西エリア側が、ネモフィラが咲いているエリアとなります。

八重桜も咲いているので、ネモフィラと八重桜のコラボレーションが楽しめます。
ネモフィラが咲くエリアは、多くの人でにぎわっています。
夜になるとネモフィラと桜がライトアップされていました。

〈あさひの広場〉

あさひの広場は、舎人公園の北東に位置します。広場は高台になっていて見晴らしがいいです(標高17.5m。舎人公園のある足立区で最も高い標高。)。ただ、小高い丘になっているので、小型犬と一緒に歩いて上るのは厳しいと思うので、カートに乗せてあげて行くのがお勧めです。

あさひの広場で撮影。遠くまで見渡せます。

〈じゃぶじゃぶ池〉

夏の期間だけオープンする無料の水遊び場。中央にはウォータースライダーがあります。

〈キャンプ広場〉

キャンプ広場の近くで撮影。
キャンプ広場の近くの桜並木で撮影。

〈幼児公園〉


舎人公園の北東エリアには、結構カラスがいます。


舎人公園を分断する尾久橋通りをまたぐように、北東エリアと北西エリアをつなぐ陸橋があります。交通量の多い道路を渡ることなく、東西を行き来できるので便利です。


北東エリアが目的地の場合は以下駐車場で↓

〈舎人公園第二駐車場〉

駐車台数:46台(うち身障者用3台)

大池の近くの駐車場です。駐車場を出るとすぐに舎人公園駅から続く広い通りがあります。大池の周りを散歩する時に利用すると便利です。


舎人公園 北西エリア(A)

このエリアには、ドッグランやレーガン桜のほかに、陸上競技場やテニスコートもあります。日暮里・舎人ライナー 舎人公園駅の西口側となります。

舎人公園北西エリアの日暮里・舎人ライナーの駅付近にあるオブジェ。
舎人公園北西エリアの日暮里・舎人ライナーの駅付近にあるオブジェ。後ろにはチューリップ等が咲いている花畑があります。

〈ドッグラン〉

利用料金無料で24時間利用可能なドッグランがあります。ただし、舎人公園サービスセンターにて事前に利用登録が必要です(毎年更新が必要)。エリアは「小型犬エリア」「中・大型犬エリア」に分かれています。

〈舎人公園サービスセンター〉

受付時間 9:00~16:30(12月29日→1月3日除く)

〈草原広場〉

かなり広いので犬との散歩に良いです。

〈レーガン桜〉

レーガン桜は、1981年(昭和56年)アメリカのナンシー・レーガン元大統領夫人から贈られた苗木を植樹したものです。名づけの親は鈴木元都知事です。この苗木のもととなる桜は、1912年(明治45年)に日本からアメリカに送った五色桜と言われる荒川堤の桜で、ワシントンのポトマック河畔に植樹されていたものです。

なお五色桜は、1924年(大正13年)に国の史跡名勝天然記念物に指定されるほどの名所でしたが、荒川放水路の建設、環境の悪化、戦中・戦後の荒廃を経て衰退し、昭和20年代には姿を消していました。現在では、鹿浜橋付近にある足立区都市農業公園に、当時を思わせる記念碑「荒川堤五色桜碑」があります。

【画像のみ】荒川堤五色桜碑

草原広場とプレイグラウンドの間にあり、犬との散歩では、ちょっと寄り道して見に行く感じでしょうか。

〈プレイグラウンド〉

〈西園〉

ドッグランやレーガン桜のあるエリアとは道路を隔てた場所に西園があります。西園はその大部分を土の地面が占めています。散策を楽しむというより球技等のスポーツをするのに向いているスペースとなっています。

〈北足立市場〉

西園のすぐ隣には、青果物と花き部を併設した東京都中央卸売市場の一つ、北足立市場があります。青果部では近郊農家が栽培する小松菜、ほうれん草、枝豆、ブロッコリーなどの野菜が取引されているそうです。なお、花き部とは、観賞用の植物全般のことをいいます。


北西エリアが目的地の場合は以下駐車場で↓

〈舎人公園第一駐車場〉

駐車台数:78台(うち身障者用5台)

第一駐車場はドッグランに非常に近いです。舎人公園内にある駐車場で一番大きな駐車場となります。


舎人公園 南西エリア(D)

野球場と草地広場があります。草地広場は犬と散策するのに良いと思います。


舎人公園 南東エリア(C)

広い芝生や池といった自然が豊かなエリアです。バーベキュー広場もあります。

〈水鳥の池〉

ボードウォークもあるので水の上の散策も楽しめます。

〈みんなの広場〉

かなり広い芝生となっています。

〈自然観察園〉

自然観察園は、野鳥たちの保護区域(バードサンクチュアリ)になっています。保護区域を囲う壁には観察窓があり、バードサンクチュアリにいる野鳥が見れるようになっています。犬にちょっと待ってもらって観察窓から中を覗き込むのもいいかもしれません。

〈バーベキュー広場〉

完全予約制でバーベキューの利用が可能です。予約時に申し出ればペット連れでも利用が可能です(入場の際リードの着用も必ず必要)。バーベキューを楽しんだ後に、みんなの広場や水鳥の池を散策するのも良いのではと思います。


南東エリアが目的地の場合は以下駐車場で↓

〈舎人公園第三駐車場〉

駐車台数:33台(うち身障者用11台)

駐車場からちょっと歩くと、みんなの広場や自然観察園に到着します。みんなの広場のすぐ近くには水鳥の池もあります。

角化異常

動物病院の先生から『角化異常』との話をいただいてしまいまいました。

下の写真のように肉球がひび割れしてしまっている状態です。写真では分かりづらいですが、ひびの入っている箇所は通常の肉球よりも盛り上がっています。

うちの犬が、このような状態になったのが冬なので、乾燥によりひび割れしてしまっているのかとも思っていましたが、そうではなく体内に亜鉛が不足している可能性もあるという話しを動物病院の先生からいただいています。

他の病気が原因で角化異常という症状が現れる可能性もあるようなので、このような症状が出たら、病院でしっかり診てもらうにこしたことはないようです。

【東京近郊 犬散歩】城北中央公園

城北中央公園は、東京都練馬区から板橋区にかけて広がる都立公園で、東京23区北部における最大の運動公園となります(面積が25.9haで東京ドーム約5.5個分)。樹木が多く、犬との散策が楽しめます。

公園に隣接して石神井川が流れていて、そのわきの道は坂になっていました。

城北中央公園内では古代の遺跡(茂呂遺跡や栗原遺跡)が発掘され、奈良時代の竪穴建物が復元されています。

多くの方が犬の散歩をされています。

〈ドッグラン〉

利用料金無料のドッグランがあります。利用登録をする必要がありますので、事前に「利用登録申込書」と「狂犬病予防注射済票[プレート]」を城北中央公園サービスセンターに持参し受付をする必要があります。

〈城北中央公園 アクセス〉

交通

東武東上線 上板橋駅 徒歩15分

東京メトロ副都心線・有楽町線 氷川台駅 徒歩20分

〈城北中央公園 駐車場〉

住所:東京都練馬区氷川台1-2

営業時間:24時間営業

利用料金:普通車 1時間まで300円 以後20分毎に100円

駐車台数:65台(うち身障者用2台)

【東京近郊 犬散歩】芝公園周辺

芝公園は増上寺を取り囲むような形状をしている公園で、都立芝公園・港区立芝公園・プリンス芝公園の総称となります。この公園には色々なスポットがあるので、犬と散歩しながら全てを網羅するのは大変です。カートに乗せてあげてポイントポイントで歩かせてあげるのが良いと思います。うちのキャバリアは、犬と泊まれる“ホテルinumo”でお借りしたカートに乗って芝公園を散策しました。

〈都立芝公園「もみじ谷」〉

東京タワーの下にあるもみじ谷。東京タワーが立つ場所が以前は紅葉山と呼ばれていて、もみじ谷の名前の由来にもなっているそうです。

もみじ谷には多種多様なモミジが植えられています。
もみじの滝を案内する看板の前で撮影。

〈東京タワー〉

もみじ谷の脇にある傾斜がきつめの坂を上ると東京タワーに着きます。333mは間近で見るとやっぱり高いです。

〈増上寺〉

旧台徳院霊廟惣門前

〈港区立芝公園〉

港区立芝公園には比較的広いスペース(芝生広場や管理事務所前の道)があるので、犬と散歩するには良いと思います。

遊具と東京タワー。

〈inumo芝公園〉

inumo芝公園。東京都心で犬と宿泊を楽しめます。
inumoのフォトスポットで撮影。